大数の法則に寄せる!?ルーレット攻略法

大数の法則

 

皆様、大数の法則ってご存知でしょうか?

誤解を恐れずに簡単に説明すると、「数をこなせばこなすほど理論値に収束する」という法則です。

 

例えば、カジノではハウスエッジ(控除率)というものが存在していて、アメリカンルーレットでは「5.26%」ヨーロピアンルーレットでは「2.7%」のハウスエッジがあります。

これは、それぞれ5.26%と2.7%分がカジノ側に有利になっているということです。

つまり、カジノ側の取り分ですね。

 

アメリカンルーレットのハウスエッジ(控除率)

 

アメリカンルーレットを例に考えてみましょう。

アメリカンルーレットでは0,00,1~36までと、合計38個の数字に賭けることができます。

1つの数字に賭け続けた場合、1/38で当たるわけですが、配当は36倍となっています。

 

あれ?それなら延々と損をすることになるんじゃ・・・

と思った方、そうです。これがあるからカジノ側は儲かるんです。

 

アメリカンルーレットの数字の数である38を100とすると、数字1つ分の価値は1÷38=約2.6315%ですから、これが配当36倍となると38-36=2倍分の差(不利)となり0.026315×2≒5.26%分プレイヤー側が損していることになります。数字が38個あるのに対し、配当が36倍ですから損しているのは明らかですね。

これが、ルーレットはアメリカンよりヨーロピアンをプレイしろと言われている所以です。

 

大数の法則を無視して勝つ人はいる?

 

でもいくらハウスエッジ(控除率)を設けられていても勝つ人はいますよね?

1つの数字に賭けて1回目に当てて辞めれば大儲けですから。

 

ですが、これでは大数の法則を無視しているとはいえません。

その人は偶々、単発のベットが当たっただけな幸運な人です。

 

では、そんな幸運な人が「今日の俺はついている!もっと勝てる!」と思い、その後99回同じベットをした場合はどうでしょうか?

当たる確率は毎回1/38、配当は36倍なので、その後36回に一回当て続ければ勝ち分を減らさずに帰れます。
これは確率通りではなく、確率以上に勝つということです。

 

ではもう999回ベットした場合は?

確率以上に勝ち続けるという所業を更に長く続ける必要が出てきます。

上記例で、1回よりも99回、99回よりも999回続けたほうが勝って帰れる可能性が低いと感じたのではないでしょうか。

これがいわゆる「大数の法則」で、上記例にならって言うと、確率的に不利な状況でベットした場合、1回でたまたま勝つ人はそこそこ居ても、同じことを999回続けて笑って帰れる人はそうそう居ないということです。

前置きが長くなってしまいましたが、こんなプレイヤーとしては受け入れがたい法則をカジノ攻略法に落とし込む方法をご紹介したいと思います。

既に説明した通り、大数の法則は「数をこなせばこなすほど理論値に収束する」法則です。
つまり、この攻略法は数をこなして大数の法則に寄せちゃおう!という結構安易な攻略法です。

 

大数の法則に寄せる!?ルーレット攻略法

 

使用できる主なゲーム:ルーレット

 

実践方法

 

前提としてルーレットはヨーロピアンルーレットを使用してください。

これは単純にハウスエッジが低いからです。

 

ベット方法はストリートベットを使用します。
※配当12倍の「1,2,3」「4,5,6」「7,8,9」など3つのストリートにベットする方法

 

ベット単位は任意の金額で良いですが、説明の為1mBTCに設定します。

 

まず、任意のストリートに1mBTCをベットします。ストリートはセット終了まで変えずに同じストリートにベットし続けます。

当たればそこで終了。配当12倍なので、12mBTC-試行回数の利益で1セット終了です。

外れればまた同じベットを繰り返します。

これを11回目まで続けます。

 

11回目まで外れたら12回目にベット額を2mBTCに増やします。

再度ベットし続け、17回目まで外れ続ければ18回目からベット額を3mBTCに引き上げます。

このように、指定の回数でベットを引き上げることで、必ず利益が出るような、マーチンゲール型の攻略法となっています。

 

指定の回数は以下の表にまとめますので、使用するときは表を見ながらプレイしてください。

下記はかなり余裕を見て100ゲーム目までのルールを示していますが、単純に利益がマイナスにならないよう計算すればそれ以降のベット額を求めることもできます。

 

大数の法則ベット表1大数の法則ベット表2大数の法則ベット表3大数の法則ベット表4

 

応用編

 

マーチンゲール法のように、毎セット確実に勝っていくことを基本スタイルとする本攻略法ですが、ルーレットの空回転を使用することで連続して外れる確率を抑えることができます。

※空回転:ベットせずに見に回ること

 

上記の実践方法では、まず賭けるストリートを決めてからベットしていきましたが、応用編は空回転を利用して連続して出現していないストリートにベットします。

もちろん、1回の回転で各ストリートの数字が出る確率はそれぞれ均等ですが、大数の法則を考えると確率はいずれ収束することが大前提の為、その考え方を取り入れた方法です。

例えば、以下のように目が出たとしましょう。

 

大数の法則 例1

 

12回転の時点で出現していないストリートは[13,14,15][28,29,30]です。

この後[13,14,15]もしくは[28,29,30]どちらかが出現するまで空回転を続けます。

そして、どちらかが出現したら、もう片方にベットをし、セットを開始しましょう。
つまり、このセットでまだ一回も出現していないストリートにベットします。

この方法の利点は、空回転の回数を重ねるごとに、大数の法則による収束に近づくことができる点です。

先ほど使用した表では、40回転目まで連続で外れる確率は3.3369%ですが、空回転により最低11回転は稼げるため、実際に40回転目までに連続して特定のストリートが出ない確率は51回転目の1.3401%以下となります。

 

応用編その2

 

この空回転を利用して、更に効率的に回数を稼ぐ方法をご紹介します。

この方法は2セット目から使用することができます。

 

1セット目の空回転後、つまりベットする特定のストリート以外の全てのストリートが出現した後、特定のストリートが出現するまでに一番連続して出現していないストリートを把握しておきます。

恐らく上記説明ではかなりわかりにくいと思いますので、下記表にまとめました。

 

大数の法則マトリックス

 

上記では12回転目でベットするストリートが[31,32,33]に決定し、15回転目に[31,32,33]が出現してセット終了しています。

通常、2セット目では1セット目と同じように空回転から始めベットをしていくのですが、ここで、1セット目の情報を利用すると、空回転の回数を引き下げ効率よくプレイ可能となります。

 

ではどの情報を利用するのでしょうか?

 

答えは簡単ですね。

直前までに連続して出現していない数が最も多いストリート、且つ、現在までそれが続いているストリートに注目します。

上記例では、1回転目に出現してから1回も出現していない[10,11,12]のストリートが適任ですね。

※[31,32,33]のストリートも出現率が低い点や連続している点では同様ですが、連続して出現していない状況が既に終了しているため、条件に当てはまりません。

 

1セット目終了時、ずっと出現していなかった[31,32,33]が出現した時点で全てのストリートが1回は出現したこととなるため、2セット目は、連続して出現していない数が最も多く、現在もそれが続いている[10,11,12]が最後に出現した1回転の後、2回転目から空回転を開始したとみなし、ベットを開始することができるわけです。

 

大数の法則に寄せる!?ルーレット攻略法のメリット

 

この方法のメリットは、マーチンゲール法に比べベット上限にかかる可能性が圧倒的に低い点です。

例えば・・・

ベット上限1000mBTC、最小ベット単位1mBTCのテーブルの場合

 

マーチンゲール法・・・10回連続で負けると次に1024mBTC必要(この状況に陥る確率:0.1275%)

大数の法則に寄せる!?ルーレット攻略法・・・86回連続で負けると次に1072mBTC必要(この状況に陥る確率:0.0695%)

 

上記のように、本攻略法はベット上限にかかる確率が低く、理論値に収束させやすいといえます。

尚、ベット金額を今回例に使った1mBTCではなく、0.1mBTCなどに落とすことによって、1回の利益は減りますが、ベット上限を気にする度合いが更に低くなり、より確実に本攻略法を使用することが可能になります。

 

もう一つのメリットは空回転を稼ぎやすいことでしょう。

マーチンゲール法で空回転を利用すると、1/2の確率の為、毎回空回転からセットを始めることになります。

それに対し、応用編で紹介した方法を使用すれば、プレイと同時に空回転数を稼ぐことができる為、ロス時間が余り気になりません。

また、マーチンゲール法同様に1セットで必ず利益が出ることもメリットの一つでしょう。

不運を早い段階で引かなければ、着実に資金を積み増し、勝ち逃げすることが可能です。

 

大数の法則に寄せる!?ルーレット攻略法のデメリット

 

デメリットはマーチンゲール法と同じく、1セットで資金のほとんどを失う可能性があることです。

確実に積み上げる方式の攻略法は例外なくすべてそうですが、回数を重ねるごとに投資金額が確実に膨れ上がります。

これは、負け回数をベット金額で補おうという仕組みからくる副作用のようなもので、この方式の攻略法を使う限りは必ず付きまとう問題です。

マーチンゲール法と違う点は、前述したように投資金額の膨れ上がる倍率が低い為、ベット上限を気にする度合いが低いことですが、それと引き換えに、負ける確率に対する累計投資額は上がっています。

資金を十分に持っている人が、ある程度確実に積み上げたい場合に使用するのが効果的でしょう。

 

まとめ

 

大数の法則を利用した攻略法というかなり大袈裟なキャッチフレーズですが、なるほどまぁまぁ理にかなった方法だと理解していただけたのではないでしょうか。

但し、マーチンゲール系の攻略法なので、あまりに信用しすぎると1回のセットで大量の資金を失うことになることは忘れないでください。

連続して外れる確率と累計損失に関しては表に記してありますので、ご自身の資金と外れる確率をよく確認の上、損切りポイントを設定して使用してください。

 

実際に攻略法を利用する際のテーブルの選び方についてはいくつか注意点がありますので、下記の記事を参照下さい。

カジノ攻略法(必勝法)に最適なテーブルゲームとは

 

また、この記事をご覧になっている方で、オンラインカジノをプレイしている方も多いでしょう。

ですが、実はオンラインカジノよりもビットコインカジノのほうが攻略法(必勝法)に向いていることをご存知でしょうか?

以下の記事で検証していますので興味があればご覧ください。

オンラインカジノVSビットコインカジノ比較

 

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キャンペーンも頻繁に行い、テーブルゲームの種類も豊富です。

 

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